ATP-C・U・Eゲル ジャー容器 100g

¥ 6,600 ~ ¥ 17,700 税込

加算ポイント:330pt885pt

商品コード: ATP01 ~ ATP03a

関連カテゴリ

  1. 保湿ゲルクリーム
ATP-CUEは、「安全性・肌への優しさ・痒みに対する効果」をすべてクリアした天然成分オクラエキス(加水分解オクラ種子エキス)を配合。更に、うるおいを与えて刺激を寄せ付けない「肌バリア機能」を高めるために、ウマセラミド(セレブロシド)を贅沢に配合しました。
※ポイントは会員のみに加算されます。


  • 個数:

年間3万人のアトピー患者を診察する皮膚科医だから開発出来た!肌本来が持つ『肌力』を引き出します。

原価を無視!自然治癒力に着目した肌を強くする保湿ジェル

ステロイド治療の副作用に悩んでいる方々を目の当たりにし、従来の「痒みを抑えるだけの治療法」に疑問を持ったアトピー専門医が辿り着いたのが、自然治癒力に着目し肌そのものを強くする保湿ゲル『 ATP-CUEゲル』の開発でした。
しかし、肌を強くする極上の保湿成分はびっくりするほど高価なもの。高濃度で配合すると、患者さんが使い続けることが難しい高額商品になってしまいます。「原価さえ考えなければ、肌を強くする保湿ゲルが出来るのに…。」
悩みに悩んだ末、医師は患者さんの為にあえて原価を無視して開発を続けました。肌を強くするだけではなく、辛い「痒み」についても研究を重ね、痒みを抑える天然成分も厳選して配合。そして遂に完成したのが『 ATP-CUEゲル』なのです。

ウマセラミド(セレブロシド)を配合!

一言でセラミドと言っても、動物性や植物性・疑似セラミドなど様々な種類がありますが、中でもウマセラミドは人間が本来持っている形に近いため、安全性や効果の面で最も優れています。
しかし、上質なセラミドは大変高価なため、大手の化粧品メーカでも疑似セラミドなどを配合して価格を抑えている所が多いようです。ATP-CUEゲルは、安全性の高い天然のウマセラミド(セレブロシド)を、原価を無視し最も効果的な濃度で高配合しました!
細胞レベルまでグングン届くうるおいが乾燥や外部からの刺激を防ぎ、あなたの肌本来が持っている「肌力」を呼び覚まします。

厳選された天然成分「オクラ種子エキス」が辛い痒みを抑える!

天然成分なら何でも安全、という訳ではありません。だからと言って化学成分を配合すると、天然成分以上に副作用が心配です。
天然成分イコール安心であると、多くの人が簡単に考えているようですがどの天然成分を選ぶかということが最も重要なことなのです。
ATP-CUEゲルには「安全性」「肌への優しさ」「痒みに対する効果」を全てクリアした天然成分を配合したい!と研究を重ねた結果、辿り着いたのが『オクラ種子エキス』でした。痒みは本当に辛いものですが、だからと言って痒みを抑える効果だけで安易に製品を選ぶのでは無く、もっと成分にこだわって欲しい。 ATP-CUEゲルにはそんな開発者の願いが込められています。

使用方法



* お顔など乾燥が気になる部位に塗る場合は、適量を全体になじませた後、何度か重ねづけすると、肌のコンディションが良くなるケースが多いようです。

* いきなり広い範囲に塗るのでは無く、湿疹や痒みの気になる部分に、起床後やお風呂上がり等にしっかりと塗って下さい。お肌をつくる細胞は、一定の周期(人によりますが、4〜6週間ほど)で生まれかわります。焦らずに様子を見て、経過が良い場合は塗る範囲を広げて下さい。季節の変化に伴う痒みや、肌荒れにも是非お試し下さい。

* 化粧前のベース下地としても、お使い頂けます。

主成分

水 グリセリン BG スクワラン エチルヘキサン酸セチル イソドデカン トリエチルヘキサノイン センチフォリアバラ花水 (アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー (PEG-15/ラウリルジメチコン)クロスポリマー セレブロシド 加水分解オクラ種子エキス グリチルレチン酸ステアリル グリチルリチン酸2K アラントイン ベタイン トコフェロール カミツレ花エキス シア脂 セスキオレイン酸ソルビタン ポリソルベート60 デキストリン リゾレシチン メチルパラベン プロピルパラベン

※キャリーオーバー成分
DPG クエン酸Na イソステアリン酸ソルビタン エタノール フェノキシエタノール

※ パラベンの配合について
防腐剤としてパラベンが微量ですが含まれています。最近、このパラベンは細胞に毒性があるとして気にされる方がおります。そのためパラベンを使わず、 フェノキシエタノールにヒノキチオールを混ぜたり、その量を極力抑えたりする傾向が一時期はありました。ところが、あまり抑えすぎるとカビが生えてしまうこともあります。さらに、パラベンはごく微量で防腐効果があるのに対し、他の防腐剤は量を増やさなければ効果が上がらず、結局のところ、パラベン以上に細胞に対する毒性が高くなってしまったり、刺激があることが分かりました。つまり、現在毒性を抑えて防腐効果が得られるのはパラベンが最も優秀です。